2010年6月

2010.06.01 素敵に新しいデジカメ

デジカメに変な汚れが写りこんでいたので 修理出来るかどうかを確認しに行ってきた。 レンズに汚れが付いているらしく分解掃除が必要らしい。 分解掃除代金が12000円もかかるらしく、 3000円程度で修理できるだろうと思っていた俺はちょっと驚いた。 修理代と同じぐらいの金額を出せば、新しいデジカメが買えそうだ。 俺の古いデジカメを直すのに同じ金額を出すのだったら 新しいデジカメを買った方が良さそうだ。 修理の予定を変更して、新しいデジカメを買う事にした。 量販店にはたくさんのデジカメが取り揃えられていた。 いろんなメーカーのデジカメを物色したが、 今まで使っていたメーカーの新製品を買う事にした。 同じメーカーだと操作方法が似ているので使いやすいのだ。 結局、20000円の出費になってしまったが、 これからオーストラリアに行くし、新しいカメラは嬉しい。

2010.06.02 素敵にキャンセル待ち

旅人の結婚式に出席した時にオーストラリアに行く事を話したら 飛行機のチケットの予約の事などを聞かれたりした。 ネットで航空チケットの値段や航空会社などのリサーチはしていたので 出発の2ヶ月前から焦って予約をしなくても、大丈夫だと思っていた。 それでも、ちょっと早いと思ったがチケットの予約をしてみると 俺が狙っていたチケットは既に予約でいっぱいだという。 ちょっと焦って、他の旅行会社に電話すると予約でいっぱいだが、 キャンセル待ちをすれば今なら大丈夫だろうと話してくれた。 こんなに早く航空チケットの空席がなくなってしまうなんて驚きだ。 結婚式で航空チケットの話をしてくれていなければ、 もっとのんびりとしていただろうから危なかった。

2010.06.03 素敵に美術館

人妻とメールのやり取りをしているうちに遊ぶ事になった。 健康的に昼飯を食べて、旦那が帰ってくる夕方には帰る計画だ。 遊ぶ日程は決まったが、どこに遊びに行くかが決まらない。 迷っているうちに、アニメ映画の巨匠のスタジオ風の美術館に行く事になった。 入場には予約が必要だったのだが、行き先を決めたのは前日なので焦る。 予約できるかどうか不安だったが、平日だったおかげで予約が出来た。 美術館の中に入るとアニメの世界そのままの世界観が展開している。 いろんな所に映画作品に登場したキャラクター達がいる。 製作現場の再現や絵コンテなども展示してあり、作品に対する愛情を感じた。

2010.06.04 素敵に看護学生

看護学生時のときの友達に誘われて飲みに行ってきた。 俺がオーストラリアに行ってしまう前に飲みに誘ってくれたのだ。 前に飲んだ時にタロット占いをする事を話したら、 とても興味を持ってくれたので今回はタロット占いをした。 一気に10回ぐらい占いを続けたら、ちょっと疲れてしまったが タロット占いの結果は当たっている様で喜んでくれて何よりだ。

2010.06.05 素敵に片道航空券

オーストラリアの飛行機チケットは 1年オープンの往復チケットが取れて安心した。 だが、良く調べてみると俺はビザを持っているので 片道チケットでもオーストラリアに入国できるらしい。 ネットで片道チケットの値段を確認してみると思っていたよりも安い。 電話で片道チケットの予約をしようと思ったが、 安い片道チケットは満席だと言われてしまった。 開いている座席は往復チケットとあまり変わらない金額だった。 国内の移動手段も手配できたし、片道チケットは諦めて、 予約が取れた往復チケットで行く事にした。

2010.06.06 素敵にヘアースタイル

看護師をやってるとある程度の身だしなみが必要なので、 ロン毛にしたり髪の色を明るくするのはちょっと困る。 一昔前は茶髪もダメだったが最近はある程度の茶髪ぐらいなら 許される様に社会的に認められる範囲が拡大してきた。 それでも、金髪とか赤とかピンクとかブルーとかだと、 現状の社会的許容範囲を超えてしまうので、さすがに働けない。 なので俺は看護師として働いている間は髪の毛の色は変えず、 長さも社会的許容範囲内になるようにしていた。 オーストラリアに行く事になったので、その間ぐらいは 何の規制も受けずに自由な髪の色と長さを楽しみたいと思うので、 思いっきり好きな髪の色と長さにする予定だ。 とりあえずは、ロン毛で金髪か赤髪かピンクの色で迷ってる。 ロン毛は時間がかかるので、半年ぐらい前から伸ばし始めてる。 そろそろ、良い感じで伸びてきてるので、そろそろ限界かなと思うが、 オーストラリアに行くし、開き直って伸ばしてしまおう。 黒髪の分だけ、ロン毛でもイメージは悪くないはずだ。

2010.06.07 素敵に夜勤明け

仕事中にだるい事などあまり無いのだが、 昨日の夜勤は体が重くて大変だった。 頭の回転も鈍っているように感じたので、 いつもよりも気を付けていたのに細かいミスが多かった。 そんな体調で夜勤をやった後はいつもよりも疲れている気がする。 昼前に帰ってきて、すぐに寝たかったが、 用時があって出歩いているうちに夕方になった。 明日も仕事だし、早く寝なければ。

2010.06.08 素敵に必要経費

オーストラリア行きの飛行機代を払うついでに 成田までの飛行機代も一緒に払ってきた。 飛行機代を今月の生活費から全額捻出するのは難しいので 半分は旅のための積立預金から支払う事にした。 引越し代も思っていた以上にかかりそうだし、 旅に出る前の必要経費はそれほど安くはない。

2010.06.09 素敵にサクランボ狩り

同期入職の友達と山形にサクランボ狩りに行く事になった。 計画の段階で話が盛り上がり、前日の仕事が終ってから、 泊り込みでレンタカーを借りて行く事になった。 宿泊先などの詳細な計画は行き当たりばったりと決定した。 実際に出発すると、宿泊地は仙台に変更になり、高速道路をぶっ飛ばして、 夜中の2時過ぎに仙台のホテルにチェックインした。 次の日の朝は8時ぐらいから仙台駅前を精力的に観光した。 お昼ぐらいには山形のサクランボ農園に到着しなければならないので、 時間の許す限り仙台駅前を観光してから、山形に向って出発する。 山形のサクランボはとても美味しく、お腹いっぱい食べる事が出来た。 その後は喜多方まで移動しラーメンを食べる。これも美味しくて大満足だ。 ラーメンを食べながら今後の予定を練り直すと、思ったよりも時間が無い。 この後も北関東を観光しながら東京に戻るつもりだったが、 そうすると東京に帰ってくるのは夜中の2時になってしまう。 仕方が無いので、喜多方からは高速で一気に東京に向った。 軽快に高速道路を走っても東京に戻ってきた時には夜になっていた。 東京の高層ビルのライトアップが我々を迎えてくれた。 首都高を走っているうちに、レインボーブリッジを見たくなり、 ちょっと遠回りになるがレインボーブリッジとお台場の夜景を見た。 かなりの弾丸強行ツアーだったが、とても楽しい24時間だった。

2010.06.10 素敵に世界地図

飲み会に行くメンバーはたいてい海外旅行好きな人が多いので、 どうしても世界中の国や町の話になる事が多い。 そんな話題が出た時に、その国や町の場所の説明をするのだが、 酔っ払った頭でイメージを掴むのは難しく、話が広がらない。 そこで役立つのが世界地図帳だ。 世界地図があると、判らない国でも場所が判ってイメージが浮かびやすい。 そうなると話も広がっていくし、海外の話をしても盛り上がるのだ。 なので、最近の俺は世界地図帳を飲み会の持っていく事が多くなった。

2010.06.11 素敵に体調管理

今週は仕事中に普段よりも疲労を感じてしまう。 何をするにも体が重くて、普段の倍の疲労感なのだ。 6月になってから勤務もちょっとハードになったのだが、 それなのにかなり疲れる遊びをしているのが原因だ。 疲れると判っているのに予定を入れてしまうのは 誘ってくれる人がいるから、しかたないのだ。 友達が遊びに誘ってくれるのは嬉しい。 それでも疲れで体調を崩してしまっては、 楽しく遊べないし、仕事も出来なくなってしまう。 体調管理は気を付けなければ。

2010.06.12 素敵に引越し業者

会社の寮に住んでいるので仕事を辞める時に寮を出る。 引越しの準備も進めていかなければならないので、 ネットなどで引越し業者を調べて見積をお願いする。 何社か見積を申し込んだが、引越しは思っていたよりも高い。 オーストラリアに行く前なので、引越し料金はできるだけ抑えたいのだ。 出来るだけ安くて、安心できる引越し業者を選びたい。

2010.06.13 素敵にまる投げ幹事

今年に入ってから月に一度のペースで企画している飲み会がある。 最初の飲み会の時から朝まで付き合ってくれる人が多く、 みんなでダラダラと朝まで飲むのが恒例になっている。 昨日も飲み会を企画して20人ぐらの参加者が集まってくれた。 俺は仕事で遅れてしまうので、幹事は参加率の良い友人にまる投げし、 2次会はいつも店を手配してくれる友人にまる投げしてしまった。 それでも、みんなが楽しんでくれているようで嬉しい。 半分以上の人達が朝まで参加してくれていたが、 俺は次の日が夜勤入りだったし、最近寝不足だったので、 最後もまる投げしてしまい終電ギリギリで帰ってしまった。

2010.06.14 素敵に南極

旅人の飲み会の時に南極に行きたいという人が参加していた。 俺が南極に行った時の事を聞きたいというので話をした。 世界最南端の町、南米アルゼンチンのウシュアイアから、 南極クルーズの船はたくさん出ているので、 お金と時間さえあれば南極は誰でも行く事が出来るのだ。 俺に話を聞きに来た人の休暇は1ヶ月しかないので、 その与えられた期間で南極にいけるかどうかが、知りたいらしい。 記憶は曖昧だが、俺が南極に行ったときはウシュアイアで 1ヶ月ぐらいの予約待ちをしていたような気がすると説明した。 予約待ちの期間が長すぎるので、この休暇の期間だと南極に行くのは微妙だ。 家に帰ってから南極に行ったときの資料を調べてみると、 俺の記憶は間違っていて、予約待ちの期間は2週間ぐらいだった。 その事を早速報告したら、喜ぶだろうな。

2010.06.15 素敵に見積

引っ越しの見積もりを出してもらいうために、 お伺い見積に申し込んで家まで来てもらう事にした。 その方が確実な料金を出してもらえてトラブルが少ないらしい。 3社が家まで来て見積もりをしてくれるというので見積を出してもらう。 最初の業者は朝9時にお願いしていたのだが、 昨日は飲み会でそのまま寝てしまい、すっかり忘れていた。 営業マンが鳴らしてくれたチャイムで目覚めた。 部屋も何も整理していないし、携帯電話もどこかに埋れて、ボロボロだ。 寝起きだという事を悟られないようにしたつもりだが、バレてるだろう。 最初の営業マンは営業トークがかなり強気で、この場での契約を迫ったが、 無理だという事を営業マンに伝えると、パンフレットをたくさん置いていった。 最初の営業マンが帰った後に2人目の営業マンから電話がかかってきた。 まずは部屋を整理したり携帯電話を探したり、準備を整える。 約束の時間よりもちょっと遅れて2人目の営業マンはやってきた。 かなり柔らかい物腰でライバル会社の不満点や悪い部分を話してくれた。 どんな業者にも、良い部分と悪い部分があるはずなのだが、 悪い話を聴いているのはあまり気分の良いものではない。 最後の営業マンがやってきたのは約束よりちょっと早めの夕方だった。 人柄が良さそうで信頼感のある典型的な営業マンの風貌だ。 それなのに、彼は契約を自分の会社で取る気がないようで、 見積書も作成せずに口頭で値段を伝えるだけだった。 さらに、ライバル会社のプランを俺に勧めてくれて、 俺の部屋を簡単に眺め回して15分ほどで帰ってしまった。 なんとなく3社ともそれぞれ個性的な営業マンが来てくれた。 引っ越しの相場やシステムも教えてもらえたし、 最近の営業マンの雰囲気や社風の様なものも見る事ができて楽しかった。 結局は最後の営業マンが勧めてくれた別会社のプランに決めてしまった。

2010.06.16 素敵に探査機

夜勤明けの休憩室で休んでると、日勤さんが昼飯にやってきた。 俺の夜勤中に小惑星探査機が地球に戻ってきたらしく、 その小惑星探査機の素晴らしさを説明してくれた。 地球を旅立ったのは2003年だというが、今まで聞いた事がない。 2003年は俺が南米を旅していた頃だ。 その頃なら日本のニュースなど知らなくても当然だ。 この小惑星探査機の動画を同僚に勧められて 家に帰って動画を見てみると、とても感動してしまった。 引き込まれる様に小惑星探査機の今までの奇跡的な軌跡を辿っていった。 世界初の科学的なミッションを数々こなし、 小惑星のサンプルを地球まで送り届け、 ミッション終了と共に大気圏で燃えてしまうのだ。 知れば知るほど感動する話だ。映画の題材になり得ると思う。

2010.06.17 何気に引っ越し料金

東京で生活を始めて2年以上になるが、荷物はほとんど増えてない。 なので、引っ越しでは全ての物を運ぼうと思っていたが、 引っ越し料金が思った以上に高くなるので考え方を変えた。 単身パックを利用して引っ越しをする事にした。 そして、入りきらない分は誰かにあげたり捨てたりする事にした。 引っ越しに対する意識を変えると、引っ越し業者の利用方法も変わり、 持っていく物を少なくする事で料金は最初の予定の半分以下になった。

2010.06.18 何気にビール

看護学校の同窓生と仕事の帰りに飲みに行って来た。 仕事が終わってから飲むビールはとても美味しかった。 昔はビールの美味しさが判らなかったのだが、 いつ頃からかビールが美味しく感じるようになっている。 更に歳を重ねたら、ビールはもっと美味しくなるのかもしれない。 帰りに久しぶりにプリクラを撮りに連れて行かれた。 あの年度にあの看護学校に補欠で合格できて良かった。 卒業してからも、看護学校の友達と遊んでもらえる事が嬉しかった。

2010.06.19 何気に服の汚れ

かなり前に飲み会で食事をしてる途中で服を汚してしまった。 洗濯をすれば汚れは取れると思っていたが、取れなかった。 クリーニングに出せば、綺麗になるかもしれないが、 安く買った服だし、古くなってヨレヨレになってきている。 引っ越し荷物も減らす必要があるし、思い切って捨てる事にした。

2010.06.20 何気に旅人

昨日は旅人達が集まってオーストラリアに行く俺の壮行会をしてくれた。 旅人達が集まるので、時間どうりには来ないだろうと思ったら、 時間ぴったりに集まってくれていて、ちょっと驚いてしまった。 巨大スクリーンでサッカー観戦をしながらの飲み会だったが、 俺一人だったら絶対にサッカーなど見ていなかったし、 詳しい人たちの解説付きで盛り上がる事ができて面白かった。 熱を出して参加出来なくなった友達が1人いたのは残念だった。

2010.06.21 何気に告白

昨日は久しぶりに麻雀をしてきた。 普通に麻雀を打っている途中で下家が上家に告白した。 何の前ぶれもなく、突然の告白だったので 最初は冗談だと思ったがどうやら本気のようだった。 上家も驚いて、戸惑っているようだったが、 最終的には下家の気持ちは通じたらしい。 2人の関係が上手く発展してくれると嬉しい。 麻雀は8時間以上ぶっ続だったので、かなり疲れたが面白かった。

2010.06.22 何気に1年戦争

1年戦争を簡単にまとめた動画集を見つけてしまった。 見始めたらダメだと思いつつも、クリックしてしまい、 どっぷりと1時間ほどで1年戦争の世界に浸った。 引っ越しの準備など、しなければならない事は山積みだ。 結局はギリギリの危機感がなければ準備は出来ない様だ。

2010.06.23 何気に外出しない日

先日の休みは家から一歩も出なかった。 学生時代は週末に家から出ない事もあったが、 看護師になってからはそういう事がほとんどない。 東京には友達がたくさんいるので、誰かと遊ぶ約束をしていたり、 職場の同僚から突然のお誘いの電話があったりする。 しかも、今年になってからは飲み会が多くなって、 全く外出しない日は少なくなっていたので、 たまには外に出ないでのんびりとする日も良いだろう。

2010.06.24 何気にベルト

夜勤だったのだが、ベルトを忘れてしまった。 忘れるぐらいのベルトだから、それほど必要でもない。 もう少し、太っていればベルトは必要ないはすなのだが、 ちょっと動くと、ズボンが下がってきてしまう。 ズボンが下がるのを気にしながら夜勤をしていると疲れる。

2010.06.25 何気にダンボール

引っ越しに欠かせないものがダンボールだ。 俺が申し込んだの引っ越しプランは安いので ダンボールは無料で配布してくれない。 札幌から引っ越してきた時に使ったダンボールが残っているので、 それを使えるのだが、その他に予備のダンボールがあると安心だ。 近いうちに病棟や近所のコンビニでダンボールを集めなければ。

2010.06.26 何気に保冷剤

梅雨がやってきたが雨が少なく、暑い日が多くなってきた。 保冷剤でクールダウンする季節になってしまった。 当初の計画だと、俺は4月に仕事を辞めて オーストラリアに行っているはずだった。 しかし、仕事が延長になってしまったのだから 保冷剤でクールダウンして過すのは仕方ない。 数カ月ぶりに使う保冷剤は気持ちが良く、 冷たさを堪能しているとなんとなく手が濡れていた。 手元を見ると、保冷剤が破けて中身が出てしまったのだ。 そんな事もあるだろうと妙に納得できてしまうほど、 久々の保冷剤の冷たい感覚は気持ち良かった。

2010.06.27 素敵な出会い

西荻窪に旅人達が集うカフェがあり、 数カ月に一度ぐらいは顔を出して旅の話をする。 なんとなく旅人は話が合うので、初対面でも気さくに話が出来るのだ。 先日の夜勤明けにも気が向いたので、予約も何もしていないが、 店主に会いたいなと思って顔を出しに行ってみた。 すると、カフェとは全く関係のない友達の結婚式で ちょろっとだけ話をした人と再会して驚いた。 話が弾み、他の旅人たちとも打ち溶け合って閉店まで居てしまった。

2010.06.28 素敵な荷物整理

10年ぐらい前に買った服はボロボロだし、 たぶんこれ以上着ないだろうから捨ててしまった。 東京で買ったマンガも古本屋に売ってしまった。 それでも、実家に送る荷物の整理は進まない。 ギリギリにならないと、気合が入らないのが問題だ。

2010.06.29 素敵な日程調整

仕事の日程が出た。 カウントダウンなどしながら働きたくはなかったのだが、 今後の予定がたくさん詰まっているので日程調整をしていたら、 思わず仕事が終わるまでのカウントダウンをしてしまった。 もう、それほど働く回数は多くなかった。 仕事からの開放感と、仕事が終わってしまう淋しさが同居する。 こんな感情を抱きたくないから、カウントダウンをしたくなかったのだ。 カウントダウンをしてもしなくても、時間は過ぎていく。 旅の生活に戻るのはもうすぐだ。

2010.06.30 素敵な水シャワー

部屋の気温が30度を超えたので水シャワーを開始した。 最初は皮膚が驚くが、浴びているうちに徐々に慣れてくる。 南国を旅してい時は水シャワーが主流だったので、 水シャワーを浴びていると旅の気分を味わえるのだ。 残りわずかな東京の夏は水シャワーで南国旅気分を楽しもう。

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