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言葉の魂

俺は幽霊とかお化けとか超常現象と言うものを信じていない。信じている人の事を否定する事はできないが、今のところ俺にそういうような超常現象や霊の存在を納得させてくれる人も理論もないだけのことだ。

ある友人が言霊の話をしてくれた。言葉には魂があって、思っているだけじゃなくて言葉にして発音するとその言葉には魂が宿り、パワーが生まれるのだそうだ。俺はその友人の話の霊的な話は信じる事はできないが、言葉を発する事によってパワーが生まれるのだという。

数ヶ月前に友人は足を骨折してしまったのだそうだ。医者の診断だと全治4ヶ月。しかし、友人はその事実を受け入れず、「自分は2ヶ月で骨折を治してやる」と言葉にだして言い聞かせたのだという。そうすると実際に2ヶ月で骨折が治り、ギブスも取れたのだそうだ。

その友人の話を俺は信じる事ができた。言葉の魂の力だとは思わないが、そういうことがあるだろうと俺の中で合理的に俺の納得するような理論で説明する事ができた。

友人は骨折を早く治したいという強い意志や意気込みがあって、その意志を言葉に出す事で自分にも言い聞かせる効果があり、精神的な意志の力で身体をコントロールして全治4ヶ月の骨折を2ヶ月で治してしまったのだと思う。霊的な魂の力は信じる事ができないが精神の意志の力だったら信じる事ができる。俺の友人は言葉に宿る魂のエネルギーで骨折が早く治ったと信じて、俺に説明してくれたが俺は言葉の魂のエネルギーよりも、友人の強い意志の精神的なエネルギーが身体に影響を与えたのだと思う。

それからは無理だと思っても諦めないで、カラ元気でも「大丈夫、出来る、何とかなる」と声に出して言うようにしている。そうすると、何となく大丈夫で何とかなるような気持ちになってくるものだ。それによって緊張が緩和されて、身体にも影響を与えてよい結果を導き出す手助けにもなるのだろう。

その友人からは良いことを教えてもらったと思っている。

2006年9月4日 記入

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