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年賀状

今年から、勝手に年賀状は廃止にさせてもらった。表向きの廃止理由は「郵政民営化にともなった廃止」。政府の方針転換によって年賀状廃止に追いやら れてしまった感じを出そうとしているのだが、こんなこじつけの理由を考え出した俺だって、こんな小手先の理由にはだまされない事はわかっている。でも、誰 かに責任転嫁して年賀状廃止を正当なものにして、俺は悪くないと思いたいだけなのだ。本当の理由は年賀状を書くのが面倒くさくなったのと、インターネット の普及によってメールでやり取りする事の方が多くなったから。昔は旅先でも住所を交換していたが、最近ではメールアドレスの交換だけで終わってしまう。だ から、住所そのものを知らないっていうのも年賀状廃止の理由のひとつだ。そんな理由が重なり合って年賀状廃止を決めてしまったのだ。

そんな俺にも年賀状をくれた友達がいる。嬉しい事だ。電子メールで画面に表示されるよりも、実際の葉書が届く年賀状の方がありがたみも嬉しさも大き いのは事実だ。そして、最近は疎遠になってしまっている友達との交流にも年賀状の存在感は大きい。年賀状を貰うだけもらっておいて、俺からは何もしないの も気が引けるので、正月気分がなくなってきた頃に何かしてあげようと思うのだ。

年賀状を廃止にしてしまったが年賀状の習慣が良い習慣だというのは認めている。年賀状の習慣があるから新年から良い気持ちになれるし、旧友との交流も途切れることなく続くのだ。

2006年1月11日 記入

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