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看護師になる目的

俺が看護師になる目的は今のところ大きく3つある。その中の1つは今の医療制度や医療に携わる人間が信用できないから。病気になったときに、そんな信用できない制度や人間に自分の身体を預けるのは納得がいかないし、嫌だ。患者が不信感を持って、医療者に接していたら、医療者だって不信感を持たれているのが判るだろう。不信感を持たれてることが判ったら、医療者だって人間だから、そんな患者にはあまり接したくないだろう。それに、患者から不信感を持たれてる事も判らないような鈍感な医療者に自分の身体を見てもらうのも嫌だ。

自分に知識と技術があれば、医療者に頼らなくてもある程度の体調管理を正しく行えるし、医療者が俺の身体を実験材料に使いたいと思っても、そう簡単 に実験材料にならなくて済む。医療者から自分の身を守るためには自分が医療者に成ってしまう事が一番良い事だと思ったのだ。これが俺が看護師になる目的の 1つだ。

2つ目の目的は自分のやりたい事を見つけるため。何だそれって思うかもしれないけど、本当の気持ちだ。25歳の時にオーロラを見るためにアラスカに 旅に出て、思いがけずに北極圏にまで行く事ができた。その時に、今度は南極に行ってみたいと思うようになった。だが、南極に行くのは自分が爺さんになるま でに行けるか行けないかぐらい困難な事であり、いつの日にか南極に行く夢を叶えられたら良いなと思っていたのだ。が、その夢は2003年にあっけなく叶っ てしまった。夢は追いかけているから良いのであって、叶ってしまったら、夢はもう現実になってしまう。夢を失ってしまったのだ。

長期旅行も2回もやると新鮮味がなくなってきてしまう。で、次にやりたいと思った事は世界のいろんな場所を転々としながら、各地に1年ぐらいづつ住 んでみたいという事。そのためには何か現地の人が必要としている技術が合った方が良い。そして、看護師の技術だったら、色々な地域が必要としているし、看 護技術が欲しい地域を海外援助と言う名の下に国家機関が斡旋してくれる可能性も大きい。国家機関のやることは信用できないし、期待もしていないが、利用価 値は認めているので、利用できる国家機関のシステムがあれば期待はしないが利用はする。

話がそれたので、元に戻す。看護師の技術を使って世界の色々な地域で生活しながら、見えてくるものや感じるものがあるだろう。そんな生活の中から本当にやりたい事を見つけていこうと思ってる。これが、俺の看護師になる目的の1つだ。

もし、そんな生活の中から本当にやりたい事がなかなか見つからなかったとしたら、世界を転々としながらの生活自体が楽しいと言うことだろう。それ以上にやりたい事が見つからないのは、その生活が満たされているという事だ。

最後の1つは人間が好きだから。世の中にはたくさんの人間がいて、いろんな人がいる。そんな人を見るのが好きだ。医者は病巣を診るが看護師は患者を 診るのだ。しかも、人間は弱っている時の方が本性が出てくる。人間を見ていて一番興味深いのは、本性の部分である。看護師は普段あまり見ることの出来ない 人間の本性を見る機会の多い職業の1つだろう。

2005年11月16日 記入

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